2014年4月5日土曜日

4月11日 講義目次 ネット資本主義社会の個人資産構築法

目次

1 なぜ投資をしなければいけないのか (貯金が安定した資産減少となる時代の到来)
2 資産分野ごとの価値を予想して行動する (インフレとは通貨価値の下落)
3 変化の激しい時代に持つべき資産とは(株投資のすすめ)
4 突然変化する世界で持ちたいもの(ユダヤ人の高級腕時計と中国人のビットコイン)
5 幸福になるための投資とは (不幸な相場師の逆をいけ)
6 売買ルールの重要性とその賞味期限 (儲かったらルールでも固執すると命取り)
7 銘柄選定(超ファンダメンタルと死ぬほど重要なタイミング)
a テクニカルは受給の履歴から売買タイミングの根拠とするためにあ
b ファンダメンタルはわかって当然でその先の社会的な需要、見えない資産価値を予想する
c 二刀流投資法で右手に持つのはテクニカル
8 貸借倍率から敵の心理を読んで攻撃(日証協の貸株はステルス攻撃をしかける)
9 デイトレードが困難な理由(利益にも幸福にも困難を与える)
10 資金管理は命綱(分散、ファンダメンタルバンジージャンプ、売り買い同時ポジション)
11 資金管理より幸福が大切なことをいつもキモに命じること

補足 1 ネット証券比較
2 国内株か外国株か
3 精神確立は方法論でなれる
4 投資を楽しむために(桐谷さんのおもしろさ)
5 使えるテクニカル(MACD、ボリンジャーバンド、一目均衡表、騰落レシオ)
6 勇気ある少数派であり続けること
7 謙虚と勇気と潔さと
8 安易ではないことを知る(楽に儲かるという話の矛盾をつく)
9 しなやかな感受性と機転のきく心で、市場の変化をよみとること(2013年5月23日の教訓)
10 自分の気持ちをニュートラルするために、戒めと励ましで心を調整する
11 ゴールドマンを利用する (有望株を安く仕込むための悪魔の道具と考える)
12 時代の新しい需要をとらえる柔軟性をもつ(老人になっても新しいデバイスとサービスを面白がって試し続ける